ピューレパールとイビサクリームは、どちらも黒ずみケアアイテムとして大人気なんですね。
そこで、ピューレパールとイビサクリームの違いを、次の7つの項目で比較してみました。
今回は、ピューレパールとイビサクリームの違いをわかりやすく比較し、どっちがおすすめなのかについてレビューしてみました。
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
しっかり保湿しながら黒ずみケア♪【薬用ジェル ピューレパール】
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
IラインやOラインも黒ずみケアできる♪【薬用イビサクリーム】
比較1:価格の違い
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも、公式サイトの定期コースで購入する方法が、最安値なんですね。
ここでは、定期コースの価格の違いについて、比較してみました。
ピューレパール | イビサクリーム | |
定期価格 | 初回限定1,078円(87%OFF) 2,3回目7,106円(15%OFF) 4回目以降6,395円(24%OFF) | 毎回6,545円(15%OFF) |
送料 | 330円 | 無料 |
定期購入回数縛り | あり(4回継続する必要あり) | なし(いつでも解約OK) |
ピューレパールには、定期購入回数縛りがあります。
最低でも、4回継続して購入する必要があるんですね。
そして、4回購入したときの金額は、
商品価格 21,635円+送料 1,320円=合計 23,005円
となります。
これがちょっとネックになるかなという感じですね。
とはいえ、黒ずみケアは、ある程度継続してケアをすることが大切になります。
やると決めたら、4回は継続して、購入することも必要かもしれません。
それでも、やはり定期購入は不安という方のために、永久返金保証制度も付いています。
これに対して、イビサクリームは、定期購入回数縛りがないので、いつでも解約することができます。
その分、初回価格がピューレパールよりも高めに設定されていますが、定期購入回数の縛りがないので、気軽に購入することができますね。
比較2:成分の違い
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されている医薬部外品です。
ピューレパール | イビサクリーム | |
有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム 水溶性プラセンタエキス | グリチルリチン酸2K トラネキサム酸 |
その他の成分の比較は、次のようになります。
ピューレパール | イビサクリーム | |
肌荒れ防止成分 | グリチルリチン酸ジカリウム | グリチルリチン酸2K |
美白※成分 | 水溶性プラセンタエキス | トラネキサム酸 党参抽出物加水分解液 カモミラエキス アルピニアカツマダイ種子エキス |
保湿成分 | 【トリプルセラミド】 ユズセラミド コメヌカスフィンゴ糖脂質 N-ステアロイルフィトスフィンゴシン 【トリプルコラーゲン】 コラーゲン・トリペプチド 水溶性コラーゲン液 サクシニルアテロコラーゲン液 【トリプルヒアルロン酸】 ヒアルロン酸ナトリウム アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 加水分解ヒアルロン酸 【10種の保湿サポート成分】 トウキ オウゴン 西洋梨 カンゾウ サクラ葉 大豆 プリンセスケア 西洋大葉子 米ぬかエキス コラーゲントリペプチドF(動物性) | 【9種類の保湿成分】 ステアロイルフィトスフィンゴシン オウゴンエキス シロクヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール ローズ水 油溶性甘草エキス(2) 濃グリセリン 1,2-ペンタンジオール ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液 BG 【3種類の保湿サポート成分】 ウメ果実エキス 大豆エキス サクラ葉抽出液 |
肌の黒ずみケアのためには、次のことが大切になります。
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも、黒ずみケアに大切な、肌荒れ防止成分・美白※成分・保湿成分が、しっかりと配合されています。
その上で、ピューレパールは保湿成分の数が多く、イビサクリームは美白※成分の数が多くなっていますね。
どちらも黒ずみケアの効果を期待できますが、保湿に力を入れたい場合はピューレパール、美白※に力を入れたい場合はイビサクリームを選んでみるとよいかもしれません。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
しっかり保湿しながら黒ずみケア♪【薬用ジェル ピューレパール】
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
IラインやOラインも黒ずみケアできる♪【薬用イビサクリーム】
比較3:無添加成分の違い
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも肌にやさしい配合になっていて、敏感肌の方でも安心して使うことができます。
次のような成分が、無添加になっています。
ピューレパール | イビサクリーム |
合成香料 着色料 石油系界面活性剤 紫外線吸収剤 | 合成香料 着色料 アルコール パラベン |
どちらも、合成香料と着色料が無添加になっています。
そして、ピューレパールは、石油系界面活性剤と紫外線吸収剤がフリーなんですね。
イビサクリームは、アルコールとパラベンがフリーになっています。
気になる添加物を避けるようにするとよいですね。
比較4:使用できる体の部位の違い
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも肌にやさしい配合になっています。
ただ、使用することができる体の部位に、若干の違いがあります。
ピューレパール | イビサクリーム |
ワキ ひじ 二の腕 バストトップ 太もも ひざ くるぶし 背中 Vライン お尻 | 顔(ニキビ・肌荒れ) ワキ ひじ 二の腕 バストトップ 太もも ひざ くるぶし 背中 VIOライン お尻 etc. |
イビサクリームは、デリケートゾーンに使うことができるように、肌にやさしい成分にこだわって作られているんですね。
ですから、全身に使うことができるので、VIOラインにも使うことができます。
これに対して、ピューレパールは、もともとワキの黒ずみケアのために作られたジェルなんですね。
とはいえ、ワキ以外の部位にも使うことができるのですが、IラインやOラインなどの、デリケートな部位には使わない方がよいようです。
IラインやOラインの黒ずみケアをしたいという場合は、イビサクリームを選ぶとよいですね。
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
しっかり保湿しながら黒ずみケア♪【薬用ジェル ピューレパール】
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
IラインやOラインも黒ずみケアできる♪【薬用イビサクリーム】
比較5:内容量の違い
ピューレパールとイビサクリームは、内容量に違いがあります。
- ピューレパール:60g
- イビサクリーム:35g
どちらも、約1か月分の量ということですが、ピューレパールの方がたっぷり使うことができそうです。
イビサクリームも、VIOラインの黒ずみケアだけをする場合には、十分な容量ですね。
比較6:容器の違い
ピューレパールとイビサクリームは、容器の形状にも違いがあるんですね。
- ピューレパール:エアレスボトル(プッシュタイプ)
- イビサクリーム:チューブタイプ
ピューレパールの容器は、エアレスボトルなので、衛生的に使うことができます。
- 空気や雑菌に触れない
- 片手でワンプッシュで使える
しかも、プッシュタイプなので、適量を出しやすくて使いやすいんですね。
イビサクリームのチューブタイプの容器も、コンパクトサイズで使いやすく、スタイリッシュなデザインも評価が高いです。
比較7:返金保証制度の違い
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも、返金保証制度が付いています。
ただ、その内容に若干の違いがあるんですね。
ピューレパール | イビサクリーム | |
返金保証制度 | 永久返金保証制度 | 28日間返金保証制度 |
申請期間 | いつでも | 商品注文後28日以内 |
申請に必要な物 | 返金申請書 お買い上げ明細書 商品の容器 商品の箱 | お買い上げ明細書 商品の容器 |
対象外になる場合 | 半分以上商品を使用した場合 複数本購入し開封した場合 | |
返金金額 | 初回分(1箱分)の商品代金 | 商品代金(初回分限り) ※銀行振込手数料660円・事務手数料330円差し引き |
ピューレパールとイビサクリームは、どちらも「肌に合わなかった」場合に、返金してもらえます。
肌トラブルが起きた場合には、すぐに申請手続きをするとよいですね。
ピューレパールとイビサクリームどっちがおすすめ?
それでは、ピューレパールとイビサクリーム、どちらを選んだらよいのでしょうか。
ピューレパールがおすすめな人は?
ピューレパールは、次のような人におすすめです。
- ワキの黒ずみを何とかしたい
- しっかり保湿しながら黒ずみケアをしたい
- 衛生的なプッシュタイプの容器の方がよい
- できるだけ内容量が多い方がよい
- 石油系界面活性剤と紫外線吸収剤が無添加の方がよい
- 4か月間黒ずみケアをする覚悟がある
- いつでも返金申請できる方がよい
このように思っている方は、ピューレパールを選んでみるとよいですね。
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
しっかり保湿しながら黒ずみケア♪【薬用ジェル ピューレパール】
イビサクリームがおすすめな人は?
イビサクリームは、次のような人におすすめです。
- Vラインだけでなく、IラインやOラインの黒ずみケアもしたい
- 全身の黒ずみケアをしたい
- 美白※もしながら黒ずみケアをしたい
- とりあえず1本だけ試してみたい
- 定期購入回数縛りがない方がよい
- アルコールとパラベンが無添加の方がよい
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
このように思っている方は、イビサクリームを選んでみるとよいですね。
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
IラインやOラインも黒ずみケアできる♪【薬用イビサクリーム】
まとめ
というわけで、ピューレパールとイビサクリームの違いを比較してみました。
ピューレパールとイビサクリームの大まかな違いは、次のようになります。
ピューレパール | イビサクリーム |
定期購入回数縛りあり(4回) 有効成分:水溶性プラセンタエキス 石油系界面活性剤・紫外線吸収剤無添加 IラインとOラインには使わない方がよい 内容量60g 衛生的なプッシュタイプの容器 永久返金保証制度 | 定期購入回数縛りなし 有効成分:トラネキサム酸 アルコール・パラベン無添加 全身に使える(顔やIライン・Oラインのケアもできる) 内容量35g チューブタイプの容器 28日間返金保証制度 |
これらの違いを比べてみて、どちらか選んでみるとよいですね。
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
しっかり保湿しながら黒ずみケア♪【薬用ジェル ピューレパール】
\↓公式サイトはこちらをクリック↓/
IラインやOラインも黒ずみケアできる♪【薬用イビサクリーム】